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温故知新2「災害への対策」手話通訳問題研究特集シリーズ

型番 B9019
販売価格

1,330円(内税)

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企画・編集・発行/一般社団法人全国手話通訳問題研究会
装 丁/A4判82頁
発売日/2019年3月20日



【内容紹介】

自然災害が多い今だからこそ過去の災害への対策を学び考えよう!

研究誌「手話通訳問題研究」の記事を分野別に再編した「温故知新」シリーズ第2弾。
『温故知新◆戮蓮∈匈佳从についてまとめています。

自然災害が多く発生する日本では、気候変動によりますます被害が大きくなっています。
この本では、阪神・淡路大震災と東日本大震災、災害時の地域での取り組みの様子が掲載され、
被災したろう者を支える社会資源の不足という課題が浮かび上がっています。
まとまった記事を読むことで、これまで全通研の仲間が実践の中から確立してきた理念や
方向性をあらためて確認していただければと思います。

第1章「阪神淡路大震災」は、平成7年1月17日早朝に突然起こりました。
その時の状況がどうだったのか、兵庫のろう者と手話通訳者、
救援対策室の2人を合わせて6人の座談会が載っています。
そして、救援対策本部の取り組みから見えてきたさまざまな課題について述べられています。
兵庫県支部がまとめた阪神・淡路大震災の記録は、具体的な動きが時系列で書かれており、
現地の動きが手に取るようにわかります。

第2章は東日本大震災の特集です。
宮城、岩手、福島の3つの支部からの報告には、被災地の状況や仲間たちの経験が語られています。
また、支援に当たった手話通訳者のメンタル支援については、滋賀医科大学の垰田和史氏が執筆しています。
最後に、防災への取り組みとして聴覚障害者災害救援中央本部の取り組みについてまとめています。

第3章では、各地域の災害時の取り組みが具体的に書かれています。
自分たちができること、地域住民への働きかけ、行政との共同など、すぐに役立つ特集記事ばかりです。




【 目 次 】


第1 章 阪神淡路大震災

第2 章 東日本大震災

第3 章 各地域での災害時の取り組み
   ■東海村臨界事故発生から周囲への影響
   ■有珠山噴火に伴う、避難時の取り組み
   ■「防災・減災」今の自分たちにできること
   ■「災害時における聴覚障害者に対する
    業務に関する協定」を新宿区と締結
   ■緊急災害対策3 点セット
   ■防災マニュアル作成の取り組み
   ■地域住民に“気付き”を与える働きかけを
   ■「 平成28年(2016年)熊本地震」への
    取り組みからみえる教訓と課題



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